なぜ、ベビーヨガ・ベビマ?体験記
【長文!なぜベビーヨガベビマ?わたしの体験記】
ベビーマッサージ
私が体感したのは、
「母としての幸せ」でした。
初めての子育てに
わからないことが多く、
いつも抱っこが必要なわが子で、
自由な自分の時間も持てず、、、
それはそれはイライラしっぱなしで、、、、
オムツでもなく、
なぜ、泣いているのか・・
《泣き声を聞けば、わかってくる》??
そんなの、わからんぞ!!
バタバタ、あたふた、イライラ、、、
かわいいはずのわが子との時間。
こんなでいいんだろうか‥
そんなときに、
雑誌で見ていたベビーマッサージを
札幌「hocoru」中島なおこさんに
かわいいかわいい
と、息子をめんこがってくれて
(懐かしい写真!)
毎日お疲れさま〜
と、横にならせてもらっての
ハンドマッサージを受けたときの
なんともいえない幸せ感といったら。
そのうえ、そのときの息子の
(うっとりしてるこの表情!)
/
愛が、母性が、
ただただ、もうもう、
素直にダダ漏れました
自分の考えや混乱に暴走もしながら!
それに対し自己嫌悪しながら・・
けれど、この出逢いと気づきがなければ
自分勝手で自分の感情のままの
になっていたと
(それに自信なんてもっては
いけないんですケド・・)
そんな変化が大きかった
人生がぐるっと変わった
わたしだからこそ
≪わが子の育みのため≫は、
ママ自身が、なにかに気づいたり、
心身緩ませる機会となれれば
という強い願いも込め
また、これまで
子どもの力を
信じたり、引き出す
というポイントが
ベビーマッサージや
ベビーヨガにそのまんまある!!
と、タッチケアの概念
との深い結びつきも確信し
この活動を気づくと
10年、続けています。
ずっとずっと、
“自己肯定感を育む、生きる力を育む”
ということを
『非認知能力』
ベビーマッサージやベビーヨガで
改めて
ベビーヨガやベビーマッサージは、
今や有名な言葉にもなりました
『非認知能力』を
育むにとっても有効なものです。
どんどん世の中の価値観や常識
自分という存在に自信を持ち
新たなことにもチャレンジしていける
勇気や創造力などは、
幼少期に培われた“自己肯定感”が
大いに影響をあたえてくれます。
そして、
お母さん、お父さん、
ご家族はもちろん
保育士や教育者など
子どもと関わる方々にも
ベビーマッサージ、
ベビーヨガ、タッチケア
を知っていただき
ご自身のためにも
現場のためにも
目の前のお子さんに
活かしてもらいたいなと考えています。
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