自分のからだ、どれくらい動くの?
「自分のからだを知るということ」
自分のからだが、
どのくらいの大きさか
自分のからだが、
どれくらい動くか
大人のヨガでもそうですが
「からだの力を抜いてください」
と、言われても
どこかしら力が入りがちです。
ということは‥
子どもはなおさら
そんなコントロールは、難しい‥
子どもの脳にとってみると
“それまでの知識や感覚で
蓄積されていないこと”
だから、なおのことなのです。
なので、そんな“感覚”を
積み重ねていくためにも
あそびの中でいろんな動きを
たっくさん体験していって欲しい✴︎✴︎✴︎
保育士として現場でも
多くの子どもたちの姿も
見てきたからこそ
動いてあそぶ
感じてあそぶ
いっしょにあそぶ
そんな
【からだあそび】の大切さを
ひしひしと感じています
動いてあそぶ
感じてあそぶ
いっしょにあそぶ
親子ヨガは、まさに
それらができるツールのひとつ★
「できる!」「できた!」
という自信、達成感が
心の深い所から
ぶわっと自然にもりっとわきあがっちゃう
そんなチカラを育んでいきたいですよね。
自分のからだが、
どのくらいの大きさか
自分のからだが、
どれくらい動くか
がわかってきて、
「自分のからだを知るということ」
につながって
そして、その
自分のからだへの意識は
自分を尊ぶことにも
グンとつながります。
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